家庭から出たごみ、自治体では処分できないものも?
こんにちは。
eまち・おとくに三重~る事務局です。
家の片付けをしていると、
「これ、燃えるごみでいいのかな?」
「粗大ごみとして出せる?」
「どこに持っていけばいいんだろう?」
と迷うものが出てくることがあります。
家庭から出たものなら、何でも市のごみとして処分できると思いがちですが、実はそうとは限りません。
こんなもの、家にありませんか?
例えば、
・ペンキ、シンナー
・農薬
・エンジンオイルなどの油類
・農機具
・バッテリー
・プロパンガスボンベ
・消火器
・タイヤ
・ピアノ
・耐火金庫
・灯油、ガソリンなどの燃料
・注射針などの在宅医療ごみ
などです。
これらは、自治体によっては通常の家庭ごみとして収集・処理できないものがあります。
なお、津市では、ペンキは残塗料処理剤を使用して固めた場合は、燃やせるごみとして出せると案内されています。
※処分方法は市町によって異なるため、お住まいの自治体のルールを確認しましょう。
「家庭で使っていたのに、どうして?」
「自宅で使っていたものなのに、家庭ごみじゃないの?」と思いますよね。
実は、家庭から出るごみでも、処理するために特別な設備や方法が必要だったり、危険性があったりするものがあります。
そのため、自治体では「市では処理できないもの」として、別の処分方法を案内している場合があります。
例えば、ペンキやシンナー、農機具、タイヤ、消火器などは、自治体によって販売店や専門業者への相談が案内されています。
「処理できない=産業廃棄物」ではありません
ここは少し注意したいポイントです。
家庭から出たものが自治体で処理できないからといって、すべてが産業廃棄物になるわけではありません。
「家庭ごみだけど、市では処理できないもの」というケースもあります。
そのため、「これは何ごみ?」と迷ったときは、まず自治体の分別ルールを確認することが大切です。
無理に捨てるのはやめましょう
ペンキや油、農薬などを中身が入ったまま普通のごみに出したり、排水口に流したりするのは危険です。
また、大きな農機具や耐火金庫などを無理に運ぼうとすると、ケガにつながることもあります。
「処分したいけど、自分ではどうしたらいいかわからない」
そんなときは、購入したお店やメーカー、自治体、専門の処理業者などに相談してみましょう。
これって、どこに捨てればいい?
家庭の片付けをしていると、意外と処分方法に困るものが出てきます。
そんなときは、「家庭から出たものだから大丈夫」と決めつけず、処分方法を一度確認することが大切です。
eまち・おとくに三重~るでは、不用品の処分などでお困りの方に、内容に応じた事業者をご紹介しています。
そんなときは、まず確認してみましょう。
投稿者:おとくに三重〜る@管理人2026年10月01日(木) 10:01