テレビと一緒に出せる?意外と知らないテレビの処分方法
こんにちは。
eまち・おとくに三重~る事務局です。
「古いテレビを処分したいけど、どうやって捨てればいい?」
「テレビ台やリモコンも一緒に出せるの?」
テレビを処分するとき、意外と分からないことが多いですよね。
テレビは一般的な粗大ごみとは違い、家電リサイクル法の対象品目です。
今回は、テレビの種類や大きさの区分、テレビと一緒に出せるもの・出せないものなど、処分するときに知っておきたいポイントをご紹介します。
テレビは粗大ごみとして出せる?
テレビは、自治体の粗大ごみとしてそのまま出すことはできません。
家電リサイクル法の対象となっているテレビには、主に次のものがあります。
- ブラウン管式テレビ
- 液晶テレビ
- 有機ELテレビ
- プラズマテレビ
これらは、使わなくなったあとも部品や材料をリサイクルするため、決められた方法で処分する必要があります。
「大きいから粗大ごみかな?」と思ってしまいがちですが、テレビは一般的な粗大ごみとは処分方法が異なるので注意しましょう。
テレビには「大・小」の区分があります
テレビを処分するときに、もう一つ知っておきたいのが「大・小」の区分です。
リサイクル料金は、メーカーやテレビの種類だけでなく、画面サイズによっても異なります。
ブラウン管式テレビ
液晶・有機EL・プラズマ式テレビ
例えば、
32V型の液晶テレビ → 大
15V型の液晶テレビ → 小
という区分になります。
「テレビ1台だから料金も同じ」とは限らないので、処分する前にテレビの種類・メーカー・画面サイズを確認しておくと安心です。
「型」と「V型」って何が違うの?
テレビのサイズを見ると、「32型」「32V型」などの表示があります。
ブラウン管式テレビでは「型」、液晶・有機EL・プラズマ式テレビでは「V型」という表示が使われています。
処分するときは、テレビ本体に表示されているサイズを確認してみましょう。
テレビと一緒に出せるものは?
「テレビを処分するなら、付属品も全部一緒に出せるの?」
実は、テレビの付属品の中には、テレビと一緒に出せるものがあります。
例えば、
- ワイヤレスリモコン(電池を除く)
- テレビに付属する専用スピーカー
- テレビ本体の付属スタンド
などです。
リモコンを一緒に出す場合は、電池を外しておくことがポイントです。
テレビと一緒に出せないものもあります
一方で、テレビと一緒に家電リサイクルの対象にはならないものもあります。
例えば、
- リモコン用の電池
- テレビ台
- 取扱説明書などの印刷物
- 外付けのコインボックス
などです。
特に、テレビ台はテレビ本体とは別のものなので、「テレビと一緒に引き取ってもらえる」と思っている方は注意しましょう。
テレビ台を処分したい場合は、テレビとは別に不用品業者に処分方法を確認する必要があります。
テレビの処分にはリサイクル料金が必要です
テレビを処分する場合は、基本的にリサイクル料金が必要です。
また、販売店などに引取りを依頼する場合は、別途収集運搬料金がかかる場合があります。
リサイクル料金は、メーカー・テレビの種類・大・小の区分などによって異なります。
そのため、処分する前に自分のテレビがどの区分になるのか確認しておくことが大切です。
テレビを処分するときは、周りの不用品もチェック
テレビを処分しようと思ったことをきっかけに、
「そういえば、このテレビ台も使っていないな」
「横に置いてある古い家電もいらないかも」
「押し入れにも使っていないものがあったな」
と、家の中の不用品が気になってくることもありますよね。
テレビだけなら何とか運べても、家具や家電などが増えてくると、運び出しが大変になることもあります。
そんなときは、まず何を処分したいのかを整理して、それぞれに合った処分方法を確認することから始めてみましょう。
「これは粗大ごみ?」「これは家電リサイクル?」と迷うものがあれば、一つずつ確認していくことが大切です。
テレビの処分をきっかけに、使っていないものを少しずつ整理してみるのもいいかもしれません。
投稿者:おとくに三重〜る@管理人2026年10月08日(木) 13:27