冷蔵庫と一緒に出せる?出せない?意外と知らない冷蔵庫の処分方法
こんにちは。
eまち・おとくにみえる事務局です。
冷蔵庫を買い替えたり、引っ越しや片付けで不要になったりしたとき、「冷蔵庫って粗大ごみで出せるの?」「中に入っている棚や付属品はどうすればいい?」と疑問に思ったことはありませんか?
実は、家庭用の冷蔵庫や冷凍庫は、一般的な粗大ごみとは違い、家電リサイクル法に基づいて処分する必要があります。
今回は、冷蔵庫の処分方法と、一緒に出せるもの・出せないものについてご紹介します。
1.冷蔵庫は粗大ごみで出せる?
家庭用の冷蔵庫・冷凍庫は、家電リサイクル法の対象品目です。
そのため、通常の粗大ごみとして自治体のごみ収集に出すことはできません。
対象となる主な製品は次のとおりです。
・家庭用冷蔵庫
・冷凍冷蔵庫
・家庭用冷凍庫
・ワインセラー
・電気式の保冷庫・冷温庫
・ポータブル冷蔵庫(一部を含む)
冷蔵庫だけでなく、冷凍庫やワインセラーなども対象になる場合があります。
2.冷蔵庫と一緒に出せるもの
実は、冷蔵庫本体だけでなく、購入時に付属していた部品も一緒にリサイクルに出すことができます。
例えば、次のようなものです。
・製氷皿
・冷蔵室・冷凍室の棚
・野菜室のケース・カゴ
・商品に同梱されていた付属品
これらは冷蔵庫本体と一緒に引き渡すことができます。
3.冷蔵庫と一緒に出せないもの
一方で、冷蔵庫の中や周辺にあるものでも、一緒に引き取ってもらえないものがあります。
例えば、次のようなものです。
・庫内に残った食品・飲み物
・カセットボンベ
・取扱説明書などの印刷物
・外付けのコインボックス
特に、冷蔵庫の中に食品や飲み物が残っていると、引き取りを断られる場合があります。
処分する前に、庫内を空にしておきましょう。
4.業務用冷蔵庫は対象になる?
ここは意外と間違えやすいポイントです。
家電リサイクル法の対象となるのは、基本的に家庭用として製造された冷蔵庫・冷凍庫です。
飲食店や店舗などで使用されている業務用冷蔵庫、業務用冷凍庫、店舗用ショーケースなどは対象外となります。
また、家庭で使用していた場合でも、製品自体が業務用であれば対象外です。
見た目だけでは判断が難しい場合もあるため、メーカー名や型番を確認することが大切です。
5.冷蔵庫の処分には費用がかかる?
冷蔵庫を処分する際には、原則として次の費用が必要になります。
・家電リサイクル料金
・収集運搬料金
家電リサイクル料金はメーカーや容量などによって異なります。
また、収集運搬料金は依頼する販売店や回収業者によって異なるため、事前に確認しておきましょう。
まとめ
冷蔵庫は、普段何気なく使用している家電ですが、処分するときには家電リサイクル法に基づいた手続きが必要です。
購入時に付属していた棚や製氷皿などは一緒に出せますが、食品やカセットボンベなどは事前に取り除いておく必要があります。
また、家庭用と業務用では処分方法が異なるため、製品の種類を確認することも大切です。
引っ越しや買い替え、お部屋の片付けなどで冷蔵庫の処分に困った際は、正しい処分方法を確認して、適切にリサイクルしましょう。
「これってどこに頼めばいい?」と迷ったときは、まずはお気軽にご相談ください。
投稿者:おとくに三重〜る@管理人2026年11月06日(金) 15:29